八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
当ホテルは、宿泊、宴会場、食堂、浴場、体育館等のスポーツ・レジャー施設、近くには鮫角灯台、物見岩、葦毛崎展望台、牧場などがあり、三陸復興国立公園にある宿泊施設として、地域住民の会議、研修、新年会、敬老会、総会、結婚式などの冠婚葬祭、クラブ活動、そして雇用の場として地域に親しまれ、地域にとってはなくてはならない施設でありました。
当ホテルは、宿泊、宴会場、食堂、浴場、体育館等のスポーツ・レジャー施設、近くには鮫角灯台、物見岩、葦毛崎展望台、牧場などがあり、三陸復興国立公園にある宿泊施設として、地域住民の会議、研修、新年会、敬老会、総会、結婚式などの冠婚葬祭、クラブ活動、そして雇用の場として地域に親しまれ、地域にとってはなくてはならない施設でありました。
令和4年12月には、スポーツ庁から学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドラインが出されました。現在、八戸市立中学校では、学校以外のクラブチームでの活動や習い事等をしている生徒については、個々の生徒が多様な活動を継続できるように配慮することとしています。すなわち、学校外のクラブチーム等に所属している場合は、部活動に加入しなくてもよいという運用が継続しております。
また、部活動を休んでクラブ活動に参加したくても、休みますと言い出しにくい雰囲気であったり、休むことを許してくれない教員もいるようです。自ら進んで部活動とクラブ活動を両立している生徒は問題ありませんが、本来希望していないのにもかかわらず、クラブでの種目とは別の運動部や興味もない文化部に加入している生徒がいるのが現状であるようです。
そのほか、予算審議の過程で申し上げた投票環境の充実、老人クラブ活動の支援、子育て支援アプリや健康ポイントアプリの充実、AI関連産業参入の促進、市道の路面下空洞調査の調査路線の拡大、河原木・日計両市営住宅の共用通路の早期改修、介護予防事業の充実等々の要望についても前向きに検討いただくよう要望いたします。 次に、自動車運送事業会計についてであります。
それぞれ市老連、また老人クラブで様々な問題、課題に向き合っているかと思いますが、今お答えがあった会員数の減少、またクラブそのものの減少という部分に対して、それを含めて、今後のクラブ活動への市としての支援策といいますか、どのように市として対応できるのか、その辺をお答えいただければと思います。 ◎館合 高齢福祉課長 お答えいたします。
例えば平日は共働きであったり、クラブ活動、部活動で土曜日、日曜日は忙しくて行けないという、あとは症状が軽いため、保護者の判断で受診していないというのもあるかと思います。ただ、学校健診は、学校生活に支障があるか、健康課題についてのスクリーニングの役割もありますけれども、もう少し実際の健康についての理解を深めて、受診をしてもらえるように健康教育に取り組んでいただければと要望いたします。
そのため、学校に行けなかったり、友達と遊ぶ時間がなかったり、自身がしたいと思っていたクラブ活動ができなかったり、宿題など勉強に割く時間がつくれなかったりするなど、本来守られるべき子供自身の権利を侵害されている可能性があります。また、その結果、勉強がうまくいかなかったり、友人関係がうまく築けないなど、子供の将来に影響を及ぼすことも考えられます。
施設長が御苦労しているのは分かるのですけれども、以前お聞きしたことですが、クラブ活動というか、サークル活動をやっていて、講師の方が都合があってお辞めになって、活動を続けられない状況になったときに、施設長に、どなたか紹介してもらえませんかみたいなことを相談したらば、親身な対応をしてもらえなかった、クラブの中でどうぞ探してくださいみたいなことを言われて残念だったという声があったものですから心配をしていました
また、少子高齢化社会の影響によって、学校クラブ活動の縮小の問題ですとか、スポーツを通じた健康寿命延伸への期待といったものもあると思います。
多くの教育機関が休業を余儀なくされ、児童生徒が思うように学校に行けず、また、お友達ともなかなか会えず、学校行事やクラブ活動等が制限され、大好きな先生との対面での授業も制限される状況でありました。そんな中において、社会のデジタル化の進展、加速も伴い、対面授業とオンラインでの遠隔授業が始まったところであります。
このほか、低学年において年間で数時間、外国語に慣れ親しむ時間を設けたり、クラブ活動の中に英語クラブを設けたりして、外国語教育を実施している学校もあります。 また、十和田市教育委員会においては、令和2年度からの全面実施を踏まえて、平成30年度から次の取組をしています。
全国的には、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費が支給されていますが、弘前市は支給対象となっていません。クラブ活動費が支給されていないため、中学1年生の子供たちは部活に入りたくてもスポーツのシューズや楽器が購入できなく帰宅部になっています。どのように検討されていますか、お答えください。
また、中学生の硬式野球チームも、学校では部活動に所属し、夜間や週末はクラブ活動を優先しながら、将来の高校野球を見据えて練習に励んでおります。そして、毎年、全国中学校体育大会と同じ日に全日本リトルシニアの選手権大会が行われ、全国中学校体育大会の欠席は校長先生の裁量で公欠か否かが決まってしまいます。
今ほど神山議員のほうからも御紹介がありましたけれども、後潟児童館につきましては、平成26年12月に後潟支所の改築に合わせまして複合型施設として整備したものでありまして、地域の子どもの拠点として、書道や太鼓のクラブ活動を実施するなど、毎年延べ1万1000人以上が利用している施設であります。
これについては部活動だけではなく、クラブ活動についても同様と考えてございます。 以上でございます。
広報とわだ発行等事業について、移住・交流事業について、住宅取得・改修補助事業について、婚活支援事業について、同窓会開催助成事業について、マイナンバー制度対応について、街区表示板の更新事業について、十和田市議会議員一般選挙の投票率及びポスター掲示場設置について、第3款民生費では、民生児童委員事業について、集会施設環境改善事業について、生活困窮者自立支援事業について、地域生活支援給付事業について、老人クラブ活動
それでは、今進めている小学校運動部活動が地域でのクラブ活動に移行した場合、部活動の場合に定められた市が策定した運動部活動の方針、その中に定められている活動計画であるとか、活動実績の作成とか、それらの公表だとか、休養日に関する規定だとか、そういったものは移行したクラブにおいても適用されるものなのかどうか、お尋ねします。
○議長(竹島勝昭) 久慈議員 ◆10番(久慈年和) 例えば中学校の場合は、ほかの自治体を見ますと就学援助費支給要綱にクラブ活動費、生徒会費を支給している自治体もあります。また、小学校ではPTA会費や学校給食の費用の一部に充てている自治体もあるというふうに見ました。支給する対象を現在よりも拡大する検討がされているかどうか、答弁をお願いしたいと思います。
多くの各地域の住民が地域の会議、総会、文化祭、クラブ活動、研修等、多くの行事に活用しております。地域の幼児、児童、生徒、学生、若者、高齢者まで多くの世代の人々に利用されております。しかしながら、高齢化が進むにつれて、階段を使用し2階に上がるのは苦痛だという声が多く聞こえてきております。行きたくても、行事に参加したくても、2階に上がれないという理由により、公民館へ行くのをためらっている現状です。
また、各校においても教頭が窓口となり、各教科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間、クラブ活動などの時間にゲストティーチャーや学習支援ボランティアを活用し、各校の教育活動の充実に努めております。 以上でございます。 ○議長(竹島勝昭君) 4番 ◆4番(中尾利香君) ありがとうございます。